Jr担であるということ。

ツイッターは自分の気持ちのすべてをぶつけることが難しいと気づいた2018年冬。

 

そうか、ブログに自分が納得いくまで書けばいいのか。

そう気づいてさっそくはてなブログに登録した。

手書きで残せるほど、もう仕事でしか字を書かなくなった、

そのくせブログを書くのは高校生ぶりくらい。

もう8年前くらいか。(歳ばれる!!)

 

 

私は、常日頃ヲタ垢とリア垢で

萩谷くんかわいい!!

好き!!お顔が天才!変態!!(?)

とつぶやいている、ただの萩谷慧悟のファンである。

 

 

ついでに残すと私のヲタク遍歴は 

赤西仁(卒)→櫻井翔(この冬卒)→玉森裕太(現役)/萩谷慧悟(現役)

といったところだ。

かれこれ13年ほどヲタクをしている。(※DDではない)

 

 

 

これは今後の内容に関わってくるので、先に書いておこう。

萩谷くんの好きなところ。

 

 

何事にも一生懸命なところ

 

 

え?そこ?とかよく言われます。

 

 

でもこれが何より私がアイドルを応援する上で1番

大事なことだと萩谷くんを好きになって気づいたことだった。

これをもって、櫻井くんを降りることになった。

 

 

赤西くんは留学からかえってきてからかわって、

ビジュアル的に応援したい人じゃなくなった

っていうのが1番の理由だったんだけど。

 

 

 

嵐はみていて本当に楽しかったし、

10周年は号泣しながら迎えて

一気にトップスターになっていく時間を

一緒にすごせたのは楽しかった。

 

 

 

でもそれと同時に彼はかわってしまったんだよね。

嘘でもいいからずっと「ファンのみなさんのおかげで」と言葉にして

LIVEでのパフォーマンス全力だった彼らがいなくなってしまった。

 

 

 

手を抜く姿が見えるようになった。

それが何よりファンと会える場所であるLIVEで。

 

 

決定打は15周年のハワイの思い出を話す昨年のワクワクでの彼ら。

誰一人ファンの方とって話をしなかった。

スタッフさんの話しか出てこなかった。

あ~、彼らにとってもう仕事をいていく仲間が大事であり、

ファンはどうでもいいのかと。

 

 

 

そんなときLove-tuneのキントレ公演。

安井くんはじめ、Love-tuneメンバーが口をそろえていっていた。

 

 

 

俺たちとみんなでLove-tune

 

 

 

これを改めて聞いたとき、降りる決意をした。

10年近く見てきた今、テレビを見ることもドラマをみることも

当たり前になっているけど、もうそれでいいと思った。

 

同じお金を払って見に行くのなら、

しゃかりきに踊り、演奏する萩谷くんに少しでも多く

会いに行きたいと思った。

 

どれだけしんどくても、忙しくてもいつ観ても

一生懸命な彼に一生懸命働いたお金で会いにいきたいと思った。

 

 

夢を与えるアイドルに対してそんな感情を抱くのは

おかしいのかもしれないけど、

みんなそうなんじゃないかと思っている。

 

 

私はそんないつも一生懸命な萩谷くんが好きだ。

 

 

 

そんな長すぎる前置きは置いておいて。

 

 

 

ブログを書こうと思った理由。

 

 

 

King&Princeのデビュー。

 

 

あまりに突然のことしばらく思考停止した。

 

 

 

一言でいえば、

 

悔しかった。ただただ悔しかった。

 

 

玉森ファンになってかれこれ10年ほどだけど、

ごくせん出の新規のため

キスマイとともにジャンプのデビューを

目の当たりにしていないため、

後輩に追い抜かされる

悔しさと不安ははじめての経験だった。

 

もちろんキンプリがジュニアのトップであることに

誰も文句は言えないほど人気があることも分かっている。

頭では分かっていたつもりだったけど、

単独をやらせてもらえて、

どこか次デビューするのは

うちの子たちだ、Love-tuneだって

思い込んでた自分がいたんだと、気づかされた。

 

 

 

萩谷くん、アイドル辞めちゃうかな。

 

 

それが頭によぎった。

 

 

アイドルになりたくてジャニーズに入ったことも知っている。

Love-tuneになってからより一層アイドルとして

表舞台に立つ君が輝いていることも。

 

 

 

でも大学3年生冬、誰もが人生の選択をするとき。

いつも専業主婦になりたい!と豪語していた自分でさえ

就活は人生で1番まじめに取り組んだものと

言っても過言ではないくらい真剣にやった。

 

 

 

だから怖かった。

 

 

 

失って人間初めて気づくというが、

失うかもしれない恐怖を感じて

初めてどれだけ日々の生活のなかで

萩谷くんからパワーをもらっているか

痛感した。

 

 

 

不安すぎて、16日にハピアイ観劇したとき

2017年ありがとう手紙を書いたばかりだったのに、

即行手紙を書いて仕事帰り帝劇へ持って行った。

フォトセも買い足した。自己満足だけど、それをしないと不安だった。

 

 

 

でも、そんな不安を打ち消してくれたのは萩谷くん自身だった。

 

 

普段絶対やらないようなオールバック。

 

 

意味はないかもしれないと一瞬思ったけど、

次の日からまた元に戻ったと

聞いて、萩谷くんの意志だと思った。

 

 

うじうじしている暇はないと思った。

 

 

私がみたい景色にLove-tuneなら、

萩谷くんならつれていって

くれると根拠のない自信が生まれた。

 

 

いつだってファンと一緒に進んでいこうといってくれる

Love-tuneといつかドームに行きたいと思った。

 

 

萩谷くんのあこがれる木村拓哉みたいに

なる姿を見たい。

 

 

 

いつだってなんだって一生懸命に

アイドルをしてくれる萩谷くんを

これからも信じて応援していこう。

 

 

 今回のキンプリデビューで感じた感情を

きちんと残しておきたかった。

 

 

最終的な結論。

 

 

萩谷くんが1番自慢の自担。

 

 

Love-tuneの目指す未来へつれっていって!!

 

 

 

私もがんばる。

とりあえずジャニショいって

写真買い足してきたよ★☆

 

 

そして!!!

 

 

 日々できることをやる、ということで。。

 

 

 

 

 

横アリ当てるために徳を積む

 

 

 

 

い!じょ!う!

 

 

 

(まとまりがなさすぎて何いいたいんだ自分)